アナタに贈る

あけましておめでとうございます。アナタに2021年のごあいさつです。

ども。
にゃんころみです(⌒∇⌒)

あけましておめでとうございます♪


始まりました2021年!
どんな1年になるかワクワクドキドキの元日です。

年が変わったり、誕生日が来たり、仕事場が変わったりするたびに
「これからどんな日々になるのかな?」って心のどこかで思ってるよね。
私もそう。
同じこと考えてる。

去年はいろいろ変化がおきた1年になりました。
だからこそ、今年に期待してる人はきっと世界中に億単位でいるね、うん。

感謝しよう

感謝しよう!

今こうしていられることに。

生きて2021年を迎えられたことに。

ゴハンが食べられることに。

好きな人の笑顔が見られることに。

何に対しての感謝?なんて考えなくてもいい。
考えると気分が凹むかもしれないから。

あ、私は今このブログを読んでくれているアナタにめちゃめちゃ感謝しています。
ありがとう。

手帳を開こう

手帳を開こう!

もしまだウィッシュリストが書き終わってないのなら、今のワクワクした気分の状態で書いてみよう。
書き終わってるなら、そのリストの中の今からできそうなことをやってみよう。

楽しい気分でやったことはきっと楽しい思い出になる。
「今」はこの一瞬しかないから、「今」が楽しい想い出になるためには何をしたらいいかわかるよね。

私がここで言う手帳は、予定を書く手帳だけじゃない。
予定を書かない手帳だっていいの。
その日にやったことだけ書くのも変じゃない。

仕事用の手帳に訪問先予定とか仕事に関することは書くけれど、プライベートな予定は書かないよね。
この日は仕事を入れない日!などと決めてる箇所は見て分かるようにはするかもしれないけど、仕事先で開いても気にならない程度。

だからプライベートな手帳には楽しい気分になるものいっぱい書こう。

好きな音を聴こう

好きな音を聴こう!

好きな音楽を聴くのも悪くない。

でもそんな気分じゃないのなら、もしくは好きなアーティストの曲が今の気分と合わないのなら
音楽を聴くのではなく、自分の回りの音を聴いてみよう。

生活音ってやつです。

部屋に置いてある時計の音とか、PCを触っているならキーボードを叩いている音とか、冷蔵庫のブーンって音とか、窓の外から聞こえる車の走行音とか鳥のさえずりとか。

自分が何かを食べていたり飲んでいたりする時の音を聴くのも悪くない。
普段テレビをみながら、スマホを触りながら飲み食いしてるなら自分がどんな音で食べてるか知るのもいい機会。
あ、味もしっかり味わってね。

周りを見渡そう

回りを見渡そう!

映画やドラマの主人公のように。

自分を取り巻く世界をしっかり見てみよう。

その中には幸せな気分になるものも、イヤな気分になるものもあるだろう。

けど、その中にいるのがアナタ。

それを受け入れているからそこにそれはある。

イヤな気分になるものをいつまでも見ている必要はないよ。
幸せな気分になるものに視線を移せばいいの。

アナタのそばで安らいでいる存在がいるなら、その姿を、その表情を見よう。

イヤな気分になるものも常にイヤな気分になるものじゃなかったりする。

いつもイヤな気分になるものなら、即行で排除しちゃえばいいんだけどね。
困ったもんだよね。

自分を見て感じてみよう

自分自身も見てみよう!

美人コンテストじゃないからキレイとかキレイじゃないとかのことは置いといて。

それがアナタ。アナタ自身。

今までの人生それで生きてきたアナタ自身。

どう感じた?
いいところは内面しかないかな?

外見でもどこかいいところはあるはず。

汚れた服を着ているのなら着替えればいい。
何か臭いが気になるならお風呂に入ればいい。
髪がぼさぼさならブラシで整えればいい。

なんかぼんやりした気分なら、顔洗って着替えてみようか。
まだパジャマじゃない?

出かけてみよう

出かけてみよう!

別に遠くに旅行に行かなくてもいい。
近くのショッピングモールに行くだけでも楽しめる。

見て回るだけでも楽しいし、買い物するのもいいよね。
お財布と相談はしっかりしてね。

旅行に行けそうなら行ったって問題ない。

近所をお散歩するだけだって気分転換になるよね。
外に出れなさそうなら、おうちの中で映像で見るのもいいよね。

今は便利な世の中ですから、自宅にいても外の景色が楽しめるツールがある。

眠くて仕方ないのなら、夢の世界に出かけよう。
仕事中は寝ないでね。

本を読もう

本を読もう!

気になる本を読んだり、何度も読んだお気に入りの本をまた読み返してもいい。

本の世界に入ってみよう(物理的な意味じゃなくてw)

本だといろいろな世界が見られる。いろいろな時代が見られる。
違う時空間も見ることができるよね。

想像力が鍛えられる。
リアリストでも本を読むときは本の世界に入ってみよう。

これは現実じゃない。その通り。
だけど誰かの体験したこと、誰かの作りだした世界観を感じられるのは悪いことじゃない。

そのまま眠ったら、夢のなかでも本の世界に入れそう。

ちゃんと帰ってきてくださいね。

ではまた☆


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