唐突にコントローラーの機能に気付く
PS4を手にしたのがFF7リメイクの発売日だったということもあり、コントローラーの使い方すらまだおぼつかないですが、やっとボタンの意味が分かってきましたよ←
うん。何気に触ったら分かったってことなんですけどね。
取説(取り扱い説明書)もよく読まないうちに使い始めちゃったところがいけないかもしれませんが。
このコントローラー」にあるⅬ2のボタンを押すと、マップがでます。
でもこれだとキャラクターの周りしか分かりませんね。
こっちのボタン(最初ボタンと気付かなかった。どう見てもスピーカーです)を押すと、全体マップが出るということに気付きました。
いろいろ触ってみるものですね。
マップ画面以外でもありますが、たまに画面下すみに「L3」とか「R3」って表示出てるんです。これってコントローラーのスティックを上から押すってことなんですよ。
(これなんだ??とコントローラーいじりまくった私の時間ww)
このL3、R3の説明はクイックスタートガイドにも載ってないので、最終的にネットで調べました。
(みんな悩んでたよ…)
ちなみにある程度ストーリーが進んでからですが、オプションボタンを押すと、ミッドガル全体が見れます。
なんかカッコいい(うっとり)
これで、どっちに行くんだっけ??という迷子状態も少しは解消されそうです(問題なくなるとは言わないw)
ちょっときょろきょろしてると、すぐ迷子になりますから注意してくださいね。
久しぶりにしっかりゲームでプレイしてるせいか、方向感覚つかむのが難しいですね。
(ゲーム慣れした方はたぶん平気かも)
マップだけじゃなくて、床とか地面にも矢印付いてる時があります(どこでもではない)。
それでも迷子になる時はなるんです(きっぱり)!
大爆発の8番街を行く
爆発で振動も(コントローラー握ってると)感じるので、画面に集中してると不意に振動きて「うおお」ってなります。
ゲームの画面なんですが、すごくリアルに作りこまれてます。
ちゃんと炎のまぶしさもある…。熱さも伝わってきそうです。
クラウドも熱いところに近づくたり、がれきが上から落ちてきたりすると、顔を防御したりして、動きがリアルです。
変な動きの時もあるっちゃありますけど、そこでゲームなんだと気づく感じですね。
ホントにこういう人いそうな気がしてくる。
アップになると肌の質感もあって、触れてみたくなります。
(いけない、ヤバい人になりそうですね)
そして、マテリア装備できるようになりましたー!
怪しい人影が写りこんでいますが、気にしないでください。
マテリアというものは、ゲーム上の映像で見ると手で握れるくらいの大きさの水晶玉みたいな物です。
武器や防具に装着スロットがあって、そこにはめ込むと魔法が使えるようになったり、特殊ワザが使えるようになったりと便利な反面、装着できる数の設定があるので、何でもかんでも魔法が使えるわけではないというちょっと不便さもある道具です。
画像で見るとキレイなので、現実にこれがあったら部屋に飾るとステキかも…なんて想像しちゃいます。
この先ストーリーが進めば、さらに強力な武器や防具が出てくるし、マテリアの種類も増えていくので、いろいろ考えながら装着させるのも楽しいと思います(過去作の経験)。
炎の中で、愛しののセフィロス様と逢う
あちこち火の手が上がってたり、がれきが崩れてきたりと、先に進むのも大変なところがあったりする8番街ですが、
途中からイベントが発生します。
おや、あの後ろ姿は…
なんだか、ちょっと画面が変化してるので(クラウドの視界?)、これは彼が見てるまぼろしかもしれませんが…
あの長身、あの長髪、見間違えるはずがない。
あの人だ。
ああ。やっと会えたね。
顔がしっかり見れた瞬間は部屋がさながらライブ会場のようになりました(感覚的に)
キャー!(≧▽≦)
セフィロス様ー!♡
クラウドに切りかかられてもこの余裕の表情!
過去作(FF7)の時よりもカッコよさが倍増しています。
こんなきれいな男が存在していいのでしょうか、なんて言っちゃいそうです。
セフィロス様への愛は前作からずっと続いてた
以前にも書いたことあるんですが、
私、セフィロス様大好きなんですよ。
主人公のクラウドも好きですけど、
それよりもだいぶ、いやはるかに凌駕(りょうが)して好きなんです。
FF7をプレイする前のテレビCM見たときからずっと。
前作は23年前のゲームですから、23年越しの想いですね。
23年…ワインならまだまだ若いですね。
まあそんな想い人と逢えるゲームなので、そういう意味でも楽しみたいと思います。
(あれ?これって恋愛ゲーム?)
ではまた☆
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