好きなもの

ペン、ペン、ペン・・・現在使っているペンたちとあこがれのペン3種類紹介

ども。
最近自分が文具好きなことをやっと自覚したにゃんころみです。

ツッコミ担当
ツッコミ担当

気付くの遅っっっ!

手帳に何かを書くときだけでなく、いろいろなシーンで筆記具は使いますよね。

今回は私が実際に使っている筆記具類と最後にあこがれのペンを紹介していきます。

現在使っているペンは基本ボールペン

現在使っているペンは基本ボールペンです。理由は何となく書きやすいから。

最近お気に入りで使っているのはゼブラのサラサクリップというペンのシリーズなんですが、
芯の太さが何種類かあることと、カラーバリエーションにハマってしまい、何年も使い続けています。

芯の太さは0.3ミリから1.0ミリまで4種類ありまして、カラーバリエーションも56色あります。
全部の太さで56色ずつあるわけではないので、カラーによっては太さが限定されてしまうんですが、それはそれで仕方ない部分ではありますね。
私が持っているのはまだまだほんの一部です。数えてみたら18本しか持ってませんでした。

手帳に書く時は0.3ミリの黒で記入しています。
(線が細いから、ちょっと小さめに書いても書きやすいんですよ)

水性なんですが、耐水性あるということを最近知りました。

サラサのシリーズをネットで見てたら物欲が湧いてきてしまいましたw
次は何色買おうかな←

ボールペン以外のペン類いろいろ

カラーバリエーション豊富なボールペンを使っているのに、他のペンなんているのか?
なんてツッコミが入りそうですが、

他のペンだって必要です!!!(力説)

アンダーラインを書いたりするマーキングにはやはり目を引きやすい蛍光ペンがあった方が便利ですし、
目立つ見出しを書きたい時などにはサインペンやマジックも必要になります。

黒のサインペンやマジックはいろいろな太さを持ってると重宝しますよね。

ちょっとした飾りをつけたい時に使うラメ入りペンもあっていいと思うし

えんぴつやシャープペンシルでイラストの下書きをしたり、思いついた何かを書き散らしたり、どれが無くなっても不便な気がします。

アナタ気が付いてます?

これ、すでに沼にハマってる状態ですよねww

何年か後には手に入れたい・・あこがれのペン3種類

そんなペン沼・・・いや、手帳にもハマっているから文房具沼にハマっているのかもしれませんね。

そんな私のあこがれているペンは3種類あります。(今のところ)

私のあこがれのペンたち
  • 万年筆
  • ガラスペン
  • 羽根ペン

文具コーナーなどで目にするとついついジッと見ちゃいます。

ツッコミ担当
ツッコミ担当

買えよw

何年か後には手にいれるぞ!と思ってはいますよ。はい。

万年筆


普段ボールペン使いなんですが、たまには万年筆で書きたい欲求になります。

万年筆って見た感じゴージャスですよね。

ペン先見てるとなんだか「文豪」みたいな気分になります。

って今のところ1本も持ってないんですけど。

リーズナブルな価格の万年筆もありますが、今後持つならやはり良い物を買いたいなと考えてます。

とりあえず来年はないかな?

持ち歩くか家置きにするかはともかくとして、万年筆が似合う環境ではない気がしますし、
何よりもお財布事情が・・・( ̄▽ ̄;)

ガラスペン


インスタグラムやYouTube動画でも見かけますが、文具コーナーではなかなか見かけなかったりします。

万年筆もそうですが、これも扱いが難しそうです。

なんたって、ペン先がガラスです。

これはインクが内蔵されているものではなくて、インク壺に都度浸けて書くタイプのいわゆる「つけペン」っていうやつです。

ガラスのペン先についたインクとか、黒以外でもうっとりしそう。

ああ、想像するだけでも幸せ。

羽根ペン

これもつけペンなんですが、昔からのあこがれです。

あこがれたきっかけは昔読んでいたマンガに出ていたから。

どのマンガに描かれていたのか、今ではまったく思い出せないんですけど、
たぶんお金持ちのお嬢様とかが出てくるやつだったんじゃないかなぁ。

ガラスペンよりレトロなイメージですね。

これも置いている文具屋さんはなかなか見かけないです。

私が見たことあるのは、上記の万年筆やガラスペンもそうですが、ショーケースの中に飾られていました。

ボールペンに羽根が付いているものもたまに見かけますが、あれじゃない感が強いです。

あこがれのものってどうしてそれなりに金額がお高いものばかりなんだろう。

最近はガラスペンや羽根ペンが置いてあるような文具屋さんや文具コーナーに遭遇できず、自分のなかでフラストレーションがたまる一方です。

こうやって考えると、私のあこがれの文具はなんというかちょっと高級志向ですね。

現在ペンの収納は筆箱です・・・

現在使っているペンたちは価格がそれなりに買いやすいのでカラーバリエーションが多くてもコレクションしやすいのが利点です。

ただ、色や物によっては何年も使い続けてやっと使い終わるようなこともありますけど。

私は、今のペンでイラストを描いたりしていないので、文字を書くか、枠線などを書いたりする程度なので余計にインクが減らないのかもしれません。

もともとサラサクリップシリーズが手元に増えたのも、手帳で書く項目ごとに色を変えたりしてた影響です。去年は毎月のイメージカラーを設定して、枠線の色を変えたりしてたのでペンの数が余計に増えてます。

来年の手帳でも、書く項目で色変えるか、手帳ごとにメイン書き用のペン色を設定しようか実はまだ悩んでいたりします。(まだ手帳会議終わってないのかww)

せっかく買ったペンを使わずにペンケースに入れておくのはもったいないですからね。

現在はこんなペンケースに入れています。
見出しの文章

これも長年使い続けているペンケースです。かれこれ最低でも15年くらいは使っていると思います。
(いつ買ったっけ・・・と考えても思い出せないくらい前。でも平成時代に買ったことは断言できますw)

っていうか、筆箱に入れておかずにペン立てなどに収納した方が使いやすそうではあるんですけど・・・

これは今後の課題ですね。

ペン立てに入れるなら、多数入れられるペン立てにしないといけないですから、それこそデスク周りのスペース確保が必要ですね。

こんな状況なので、羽根ペンやガラスペン、万年筆なんて持てる環境ではないんです。

来年の目標は「あこがれ文具が置けるデスク環境にする」ってことにしようかな。

ではまた☆

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